2010年01月30日
教えられました

最近色々な事が起きます。

良い事もあればそうでない事も

ただ今日はどうしてもブログに書かなければ成らない事が

あったので書きます。

私はブログに自慢話や一般論だけを書く事はなるべく

したくありません。

私はミスもしますし、長い間開業医を続けていると気分にムラがある時もあって

いつもベストの状態ではありません。

それでも何故今まで続けてこられたかというと

それは患者様に支えられてきたからなのです。

きれいごとを言うつもりはありません。

若い時の私は未熟でその事がわかっていませんでした。

患者様の忍耐や期待のおかげで今までやって来れた

と心から解ってきたのはごく最近の事です。

かつての自分は生意気で人の気持ちを読む事ができませんでした。

恐らくその事で伸びようとしているスタッフの足を引っ張って

いた事もあると思います。

自分だけが幸せに成りたいと思っているうちは決して

仕事がうまく行く事はないと思います。

私がスタッフと仕事をする事によって私自身が育てられていた事実に

気付くのに何年もかかりました。

その間、辞めないでいてくれたスタッフには心の底から感謝します。

私は何と愚かだったのか。

院長であるという米粒ほどのプライドにすがって生きていた

自分に嫌気がさしました。

仕事は皆で力を出し合ってやるものです。

患者様から信頼されるという事がいかに自分にとって

特効薬になるかよく解りました。

T様ありがとうございました。

より一層良い治療ができるように精進していくつもりです。

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2010年01月29日
休日でした

昨日は久々に何も用事がなく

家内と犬を通じて知り合った同じマンションに

住む友人と3人で散歩に出かけたり、日課となっている

ジムに行ったりしてゆっくりとした休日を過ごしました。

たまにはこういう休日もよいものです。

心配事は色々あるのですが、自ら悩みの原因を作り出すような

愚かな事はすまいと心に誓いました。

下らない事に時間を費やしても1日は1日です。

全ての物が有限である限り、人生とはある程度自己満足が

出来るかどうかだと思います。

何が起こるか誰にも予測は不可能です。

起こり得る事に対して十分な準備をし、

それでも何か起こったらその都度

適切な対応をして行くしかありません。

今日の朝日新聞の天声人語にも

全てを時代や人のせいにして事件を起こした

人間の話が書いてありましたが

紙一重だと思います。

例えは極端かもしれませんが、もし自分の不遇を時代や他人のせいに

していたら本田宗一郎や浅野総一郎は生まれなかったのでは。

あの時代だから出来たという人もいますが

私はそうは思いません。学歴のない彼らはそれこそあらゆる知恵を振り絞り

行動を起こし、人を巻き込んで、一大コンツェルンを作りあげます。

考え方や志の有無だけで全く違う人生になってしまう恐ろしさ。

彼らが学歴を身につける事ができなかった事を世の中のせいにしましたか?

決してそんな事はないと思います。

それどころか、自社の利益を追求するだけでなく、学校を作ったり

様々な社会貢献をしているのは周知の事実です。

いつも人や世の中を評論家のように批判ばかりしている人はいつの時代

に生まれても決して成功しないと思います。

何故なら成功しない理由が自分自身にある事に気付かないからです。

ちっぽけな自分を守るのがプライドではない。

本当のプライドとはどんな環境下に置かれたとしても

決して前向きの気持ちを失わない者にしか存在しないと思います。

打たれ弱い人間が増えているのかたまたま特殊なケースなのかは

解りませんが、何か行動を起こす時に他人の人生に全く

考えが及ばないというのはやはり問題があると言わざるを得ません。

例えどんな人生であろうと決して人のせいにしてはいけない。

父親として子供たちに最も伝えたい事です。

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2010年01月27日
有楽町西武の閉店

ショッキングなニュースが飛び込んできました。

マリオンとも呼ばれていた有楽町西武が今年中にも

閉店になるそうです。

若い頃よく待ち合わせ場所に使った

馴染みのある建物でした。

時代の波に翻弄されて最近では全盛期の60%の売上げしか

上げられませんでした。

決して努力をしていなかった訳ではないと思います。

ただ服を買おうと思っても私が欲しいと思うような服がなかった

事も事実です。

この20年を見てもかつてはアルマーニ等のデザイナーズブランド全盛期

の時代がありました。

その頃は恐らく有楽町西武も売上げが絶好調ではなかったかと思います。

しかしバブルが崩壊し、日本人の価値観もそれまでの高度成長時代のような

一律なものではなくなりました。

その後はビームスやユナイテッド アローズやエストネーション等のセレクト

ショップの時代が来ます。

それだけ日本人の服装に対する価値観が多種多様化し、ワンブランドだけでは

満足しきれなくなったという事でしょう。

来店して頂いたお客様に対してトータルでライフスタイルを提案する

センスと努力に欠けていたと言わざるを得ません。

また若い社員の感性を吸い上げていたかどうかにも

疑問が残ります。何回か来店したのですがどうもセンスが古臭いというか

パッとしませんでした。西武デパートとはこういう人に来店してもらって

こういう生活をしてもらいたいのですという説得力に欠けていたのでしょう。

デパートというところはコンビニとは違って、いわば夢を売るような所です。

考えが余りにも画一的になって硬直してしまうとアイデアも出なくなって

しまうのでは。

いずれにせよ他人事とは思えません。

時代の大きな波に乗り遅れるとたとえ西武であろうと倒産ということになるのです。

日航も例外ではありません。

ましてや我々のような零細企業は余程気を引き締めていかないと

ダメになるのはあっという間でしょう。

大変な1年になると思いますが、努力するべき事をし、平間という場所に合った

歯科医療を提供するしかないと思っています。

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2010年01月25日
ウエストが75cmになりました。

土曜日は仕事が忙しくて

さすがにジムに行くのはきつくてサボってしまいました。

日曜日のお昼頃に出かけてみるとさすがに休日のせいか混んでいました。

ランニングを20分、自転車を20分、さらに

教わった通りに器具を使った腹筋と背筋のトレー二ングを限界の重さで10回

ずつ行い、大腿筋や三角筋を鍛える器具でも同様に行いました。

するとどうでしょう。

今までパツンパツンで入らなかった30インチの5ポケットパンツが

はけるようになりました。

ウエストが75cm以下でないと絶対に入らない代物です。

私のウエストが75cm以下になったのは結婚したばかりの時以来

20年振りだと思います。

つまらない事かもしれませんが、もし私が健康になりたい、痩せたい

と思わなければ絶対に実現しなかった訳で、自信につながります。

きっと仕事も一緒なのだと思います。

去年はスタッフに色々な事を教わりました。

出来る事から面倒くさがらずに一つ一つ着実に実行していく事。

どんなにくだらないと思われる事でも真面目に真剣に取り組む事。

気持ちを張り詰めていないと積み上げてきた物も容易に

崩れ去ってしまう事。

本当の喜びは仕事を全うし、厳しい現実を乗り越えてこそ得られるという事。

もし私を含めてせっかく築いてきたこれらの事を忘れてしまう

人間がいたら大事に至る前に直ぐに修正しなくてはなりません。

それが院長である私の大切な役目です。

いやな事をスタッフに任せていてはいけない。

サービス業は油断すると直ぐにダメになってしまうという現実を

忘れてはいけません。

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2010年01月22日
矯正の日でした

一昨日の20日は宮島先生が来院された矯正の日でした。

とても忙しい一日でしたが、

うれしい事もありました。

殆ど私が初診から一人で見た患者様がようやく矯正治療が終了になった事

です。期間は約1年といったところで短かったのですが

宮島先生の指導のもと、ブラケットポジション(少し専門的になりますが、歯に貼り付ける

金属版の位置の事です。)

を歯が動くにつれて移動させながら、治しました。

正直言って本当にうれしかったです。

恐らく矯正を勉強に行っていなければこんな気持ちにはならなかったでしょう。

また面倒なゴムの付け替えをこまめにして頂いた患者様には

心より感謝します。

勿論、インプラントがうまくいって感謝されても、阿部デンチャーが思った

通りの吸着が出て感謝されてもうれしい事はうれしいのですが

矯正治療は特別です。

なぜかというと患者様自身の歯を傷つけていないからなのです。

見た目の美しさの為に歯を抜く事はありますが、将来の虫歯や歯周病を

防ぐ為のやむ負得ない手段だと考えれば納得がいきます。

やはり第一の選択肢として今ある患者様の歯のエナメル質や神経を

傷つけない事が大前提でないといけないと思います。

現在では歯が抜けたところにはインプラントが最も進んだ

治療法だとされていますが、これだって日進月歩です。

将来歯自体が再生される事だって起こり得るかもしれません。

ただそれは5年や10年では有り得ないので

今困っている人にはインプラントはベストの治療かもしれません。

あれこれ考えるとやはりフィンランド虫歯予防研究会の中心メンバーは

相当深いところまで自分の仕事を考えていると言わざるを得ません。

今更ながらに感心します。

患者様の将来を考えて治療していますか?

これをこれからの大きなテーマにして行きたいと思います。

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2010年01月20日
週3回のジム通い

昨日も仕事が終わってから帰宅し

直ぐに自宅に併設のジムへ行ってきました。

教わった通りに10回ずつ限界の重さに挑戦

してみました。

朝起きてみるとお尻や膝の周りの筋肉が痛みます。

今まで間違った練習をしていたので本来使うべき

ところが疲労した為でしょう。

半年経ったらどういう風に変化するか楽しみです。

昨今の不景気で不確定な要素が多く、24年も開業医をしていても

不安な気持で一杯になる事もあります。

そんな時でもやるべき事を毎日しっかりとこなし、体力面を

含めて自己節制し、不安な気持ちを打ち消す努力を続けていくしか

私には道がありません。

いずれ、数日仕事を離れてイタリアへ行ってみたいという夢はありますが、

当分実現しそうもありません。

何故か私はかつてのローマ帝国の英雄であるユリウス カエサルの事が大好き

でいつか彼が歩いたであろうローマの元老院跡や生家跡を訪ねてみたいのです。

夢の実現に向けて今年も頑張りたいと思います。

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2010年01月18日
チェンジリング

昨日の休日は早い時間にジムに出かけて

インストラクターに基本から教わりました。

今まで自己流でやっていたので随分と遠回りした感じです。

土日しかインストラクターがいないのでどうしても

日程が合いませんでした。

まず走り方から間違っていました。

手は卵を握るようにし踵から音をたてないように走るのが

無駄のない走り方だそうです。

また筋トレも10回連続でできるのが現在の筋力であり、

上半身と下半身を交互に鍛えるのが基本だそうです。

何事もまず基本を教わってから取り組まないと

全く効果があがらないという事でしょう。

反省しきりです。

また毎日やっても疲労がたまるので週3回ぐらいが丁度よいそうです。

教わった通りにやってみたいと思います。

また昨日は久々にwowowで映画を観ました。

クリント イーストウッド監督のチェンジリングです。

とても考えさせられる映画でした。

アンジェリーナ ジョリーが強い母親を熱演していました。

子供を無残にも殺人鬼に奪われたにも拘らず、必死でその生存を

信じ、強くなっていく女性を見事に演じていました。

持っていきようもない焦燥感と絶望の淵で彼女はただ幼い息子の生存だけ

を生きがいに真相に迫っていきます。

LA警察のこの時代の腐敗ぶりは目に余るものがあり、LAコンフィデンシャルという

映画でも描かれていましたが相当デタラメな事をしていたようです。

ただそれを描けるのがアメリカのよい所でもあり、日本なら色々な所

から横槍が入ってまず無理でしょう。

今のアメリカの民主主義政策は市民の力で勝ち取ったものである

事がこの映画を見ているとよく解ります。

またジョン マルコビッチが正義を貫く牧師役を好演しています。

私はイーストウッド監督の作品はほとんど観ていますが、最近ではテーマを一人の人間に

絞りこみ、生きるという事はどういう事なのかを問いかけています。

人は人によって生かされているし、生きがいがなくては生きてはいけない。

その事は「ミリオンダラーベイビ」ーでも「スぺースカーボーイ」でも一貫して描き切っています。

また人間にとって最も大切な物は人としての誇りや尊厳である事も

「許されざる者」や硫黄島の2部作で伝えています。

現実はハッピーエンドばかりで終わるはずもなく、たとえどんなに過酷な現実

が待ち受けていたとしても人は受け入れて生きていかなくてはなりません。

私が最近よく考える事を映像として見せてくれるイーストウッド監督に

心から拍手喝采を送りたいと思います。

ますますグラントリノが楽しみになってきました。

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2010年01月16日
誕生日

昨日はうれしい出来事がたくさんありました。

お昼休みに「ミーティグがあります。」とスタッフが呼びにきました。

「あれ、ミーティングは水曜日じゃなかったっけ?」

と不思議な気持ちで医局へ行くと、何とそこには私と内藤さんの誕生日を祝う

食事とプレゼントが用意されていました。

誕生日に家族以外にお祝いしてもらえるなんて、生まれて初めての経験です。

とても言葉で表せないくらい、幸せな気持ちになりました。

何ということでしょう。彼女達に仕事を続けて行く上でかけがいのない

物をもらうとは。

何と私は幸せなんだろうと心から思いました。

デモンストレーションのCDを作ってくれた浅野さん。

恐らく、選曲から写真選びに到るまで大変だったと思いますが

そんなそぶりは少しも見せずに、本当に貴方は心の底から優しい人ですね。

50年以上も生きてくると色々な事がありました。

例えいやな事があったとしても、昨日のような事があれば

また気持ちをリセットして現実に立ち向かう事ができます。

また、うれしかった事がもうひとつ。

CDの中で娘たちがそれぞれに自分の言葉でお祝いの気持ちを

伝えてくれた事です。成長が感じられて感無量な気持ちになりました。

皆の為に食事を作ってくれた恵子さん本当にありがとう。

またこの場を借りてスタッフ全員に御礼を言いたいと思います。

生きがいを与えてくれてどうもありがとう。

単に仕事の指示待ちばかりをして誰かを頼りにしてばかりいる人間には

厳しい事も言いますが、もう解ってもらえている事と思います。

我々は一人一人が自分自身で殻を破って

それぞれが目指すプロの集団にならなけ

ればなりません。

そうしなければ、本当の自信や明るさは出てはきません。

今後昨日のような機会をどんどん増やして一緒に仕事を通じて

成長できる幸せを分かち合いたいと思います。

もう一度言います。昨日は皆本当にありがとうございました。

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2010年01月15日
患者を生きる

朝日新聞の生活欄に「患者を生きる」という

コラムが毎日掲載されています。

現在はぶどう膜炎という難病で苦しんでいる方の生活を淡々と描いています。

ひとごとだと思えば何も感じないでしょうが、

もしこれが自分に起こった事だとすれば、一体どうやって生きていけばよいのか

全く想像もつきません。

ある日突然病魔が自分を襲い、それが完全に治る事のないものだとしたら。

目が見えなくなるという恐怖は如何ばかりのものでしょう。

そして奥さんもある日突然出て行ったまま帰って来なくなります。

絶望的な現実の中で、僅かな望みであっても、生きていく事にかけた

執念は並大抵な事ではありません。

ふと自分の事に置き換えてみると、如何に今の自分が幸せなのかが理解できます。

幾つもの偶然の上に自分の幸福が成り立っている事を。

とはいえ残念ながらこうした気持ちはすぐに忘れてしまうのです。

昔読んだある本に人間が愚かなのは殆どの人が自分の命に限りがある

という事実を忘れて生きている事であると書いてありました。

限りのある命を無駄に使ってはいけません。

私なりに最大の努力をし、スタッフや患者様に出来る限りの事を

する。

それで良いのではないかと思います。

1つ1つのプロセスを大切にして行きたいと思います。

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2010年01月14日
あっという間に1月も半ば

今年も始まったと思ったらもう半ばです。

当院は先月で院内マニュアルも完全ではないが

完成させました。

ところがほっとした訳ではないでしょうが、

今度は当たり前にやらなくてはならない事が少し

雑になってきました。

サービス業にはムラがあってはいけません。

ある時は良くてある時はダメというのではプロとして

失格です。

私は人間の能力の差というのはどれだけ自分というものを

客観的に見ることができ、また反省することができるかに

掛かっていると思います。

また考えるだけではダメで如何に実行に移せるかだと思います。

しかもそれを速く正確に行えるかが重要なのです。

少し気の緩んだ所はまた修正して全力で皆様の期待に答えたい

と思いますので宜しくお願いします。

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