2010年10月29日
国立新美術館

昨日は退職したスタッフの手続きのために溝口にあるハローワークに寄った後、

六本木の国立新美術館で開催されているゴッホ展へと久々に夫婦2人で出かけました。

私は今まで余りゴッホの絵には興味がありませんでした。

しかしこの前子供たちとアルルの夜の港を描いた絵を観てからはすっかりゴッホの絵の魅力に

取り付かれてしまいました。

絵がうまいとか上手だとかいうレベルの物ではなく、絵全体から醸し出される

迫力が私を圧倒してしまいました。

勿論ゴッホの絵が全てそのような迫力を感じさせるかというとそうではありませんが

今回も私を圧倒した絵が2枚ありました。

それはアイリスを描いた絵と青い花瓶に飾ってある花を描いた物です。

同じ静物を描いていますが微妙に違っています。

しかしいずれも単なる花ではなく生命力やはかなさや物悲しさが一杯に感じられるのです。

そうかピカソのように形をいじらなくてもこういうやり方もあるのかと思いました。

もしゴッホがもっと長生きしてキュビズムに触れていたとしたら作風を変えていたのでしょうか?

いや、これはあくまで想像ですが形を大きく変えるのではなく、情緒とか感性の方に向かったのではないか

と思います。日本の浮世絵に興味を持っていたこともあり、繊細な物の中に独自の世界を確立したかもしれません。

できればもう少し長生きして欲しかったと思います。

家内はそれほど絵画には興味がありませんでしたが、これからもなるべく最高の物を

一緒に共有できるようにしたいと思います。

今度は一緒に昔お世話になった中村勘三郎の歌舞伎でも観に行くとするか。

日記コメント(0) »

2010年10月25日
西岡選手防衛

昨日はwowwowでボクシングのWBCスーパーバンタム級タイトルマッチを観戦しました。

一言でいって西岡選手の圧勝でした。

相手のレンドール ムンロー選手は半端でないくらい打たれ強く、回復力も並の選手ではありませんでした。

では何故、一方的な試合になったのかというとそれは世界タイトルマッチでの経験の差と相手をどういう風に

見るかの違いでした。

ムンロー選手は西岡選手の左ストレートはよく研究していました。

ところがあれほど右のジャブとストレートが飛んで来るとは夢にも思わなかったでしょう。

また、ボディーブローを左右ともあれ程打たれるとも予測していなかったに違いありません。

普通の選手ならとっくにギブアップしていたでしょう。

気力で最後まで耐え続けました。

それにしても、西岡選手は見事でした。

かつてバンタム級時代はあのウィラポン選手に3連敗して、忘れられかけていた時もありました。

あの時の挫折も今に生かしています。

決して奢らず、謙虚に相手の優れた点を研究し、理詰めで試合を組み立てる。

野球の世界でも中日の山本昌選手や金本選手のように40歳を越えてもバリバリに活躍できる人もいます。

西岡選手は34歳であり、昔ならばとっくに引退していた年齢です。

余程節制し、家族の協力も大きいのでしょう。

これからも夢を与え続けて下さい。

日記コメント(0) »

2010年10月22日
招福楼へ

昨日の休日は一年ぶりに家内の母が上京して来たので

家内とも相談した結果東京駅の丸ビル36階にある

料亭招福楼へ出かけました。

平日なので車もすいていて、皇居の周辺だけが渋滞していただけで

20分足らずで丸ビルに着きました。

前に招待されてから5ヶ月ばかり経ちましたが、そう頻繁に訪れられる

店ではないだけに楽しみでした。

料理の味はというとどれもが素晴らしいの一言でした。

いくら素材が良くてもそのまま出したのでは漁師料理と変わりません。

誤解しないで頂きたいのは私は漁師料理が悪いと言っているのではありません。

たまには何も手を加えていないものを無償に食べたくなる時もあります。

ただそれなりのお金を払って、きちんとした服装をして特別な料理を食べに行く時

もあってもよいと思います。

私は食べ終わって、自分自身の歯科医としての仕事のことが頭をよぎりました。

私は義歯にしてもこのレベルのものを果たして作っているのだろうか?

まだまだだと思います。

サービス業の本体とは何なのかを思い知らされたような気がします。

休日まで仕事から逃れられないのか?という気もしますが

決してそんな事はないのです。

基本は教わる事ができても、その後のことは自分で乗り越えていくしかないのです。

仕事の出来栄えについて妥協してはいけないと改めて思ったのでした。

日記コメント(0) »

2010年10月18日
サルトについて

以前に銀座のサルトで4、5年前に買ったジャケットを直してもらった話をしたと思います。

全くブカブカで着られなかった物が蘇って本当に良かったと思います。

ただスリムにするだけではなく、その服が持っている雰囲気を壊さずに直してくれるので

大変気に入りました。パンツの直し方もとても上手です。上着がフィットしていてもパンツのサイズ

が合っていないと着こなしが古臭く見えてしまいます。

流行は絶えず変化するので毎シーズン服を買うのではなく、良い物を買って少し流行から遅れてきたら

直しながら着るのが賢明かもしれません。

ただそうするとますます新しい物が売れなくなってもっと不景気になるかも。

これからはそういう時代が来ると思います。

最後に宣伝させてもらうと義歯も良い物を作ってずっと使うのが賢明だと思います。

例え最初は値が張ったとしても長く使う事ができた方が良いのではないでしょうか。

日記コメント(0) »

2010年10月15日
すっきりしない天気

朝早く家を出ると雨が降っている事が多く、すっきりしない天気が続いています。

コンセントレーションを保ち続ける事は大変です。

10年は続けられても20年30年続ける事は容易な事ではありません。

ましてやどんなに注意を払っていても、大小は別にしても必ず人はミスを犯すのです。

そのミスの大きさと処理の仕方が能力の有無を決めている事にやっと気付きました。

能力に応じて説得し、仕事の振り分けをしていけば、必ず人は収まるところに収まるのです。

何故こんな当たり前の事を忘れてしまうのか?

それは私が経営者として凡人だからでしょう。

いつも考えていないと直ぐに安易な考え方に流されてしまう。

色々な事が毎日起こって来るので気が休まる暇はありません。

目の前の事に集中して行きたいと思います。

日記コメント(0) »

2010年10月12日
2連休でした。

このところどうも不調です。

連休は末の子も帰省してにぎやかになる予定でしたが、試験が近い事もあって

つい遠慮がちになってしまいます。

私と言えばジムに通っていつもどうりの休日を過ごしただけで終わってしまいました。

国際歯科学会はDⅤDを講入してゆっくり研究したいと思います。

これからの野上歯科医院はレパートリーを多少は増やす事はあっても進むべき方向性ははっきりしているはずですから

全ての事に手を出すのではなく、ホームデンティストとして必要な事は貪欲に吸収していきたい

と考えています。

日記コメント(0) »

2010年10月08日
新生ジャパン

新生ジャパンと言ってもサッカーの話です。

いよいよザッケロー二監督が指揮を執って初めてとなるアルゼンチンとの親善試合が行われます。

アルゼンチンもマラドーナから監督が交代して本来の守備的サッカーをして来ると思われるので

正直言って勝つチャンスは殆どないと言ってよいでしょう。

マラドーナの強引とも言えるメッシを中心とした攻撃的サッカーであれば相手の守備のほころびをつく

カウンターを狙えば勝機を見出す事も可能だったかもしれませんが、それを修正してきているとすれば

一人一人の選手の力量に差があるだけに日本は苦しむと思います。

ただ岡田前監督時代のようにその場しのぎの守備的サッカーではいくらうまく事が運んだところで

せいぜい世界のベスト16止まりの実力しか日本にはありません。

アルゼンチンはそれこそ波に乗れば世界のベスト4かそれ以上の結果を出す潜在能力があります。

そこを冷静に見ないといけません。

次回もやや日本より実力が上の韓国戦です。

ザッケロー二監督が世界の強豪との実力差をどのように分析するのかとても楽しみです。

日記コメント(0) »

2010年10月04日
昨日は

昨日はジムに行っただけで一日が終わってしまいました。

早く寝たせいか朝の4時に目が覚めてしまい、いつもより

1時間はやく始動する事になりました。

ガス橋を渡りましたがあたりはまだ真っ暗で日が短くなったことが解ります。

一瞬も気が抜けない事が続くと神経は興奮しているのに体は疲れていないのが

不眠の原因ではないかと思います。

私にとってのジム通いは心身のバランスを保つ為にも必要不可欠なものになって

います。

下の子は週末を過ごしてまた帰っていきました。

少しずつ慣れてきているみたいで、良かったと思います。

今日から新しいスタッフが入社してきます。

四方八方に気を配っていきたいと思います。

日記コメント(0) »

2010年10月01日
昨日の出来事

昨日は午前中は武蔵小杉にある日医大に検診に出かけ

午後はジム、家内との外食とけっこうあわただしい一日となりました。

出かけた多摩川ではご主人手作りの土瓶蒸しをいただきました。

土瓶蒸しは私たちの大好物であり、秋にしか食べられないこともあって

楽しみにしていました。

あまりにも忙しくて忘れていたのですが、偶然にもまだ残っていてよかったです。

何でもマツタケがなくなったらおしまいだそうです。

又、だしが難しくなかなかこれはという土瓶蒸しに会ったことはありません。

多摩川では中に焼いたアナゴが入っていてとてもおいしいのです。

又夜BSフジを見ていたら西部進氏が低迷を防ぐには他人の物真似をしないことだ

と言っていました。

日本ではどのテレビ局のニュースを見ても同じ事しか言ってないし、新聞を含めて

独自性が全くない。

戦後アメリカの物真似をしてここまできたが、我々はアメリカ人ではないし

成りきれる訳もないと。

戦前の教育のような極端なものではない日本人に必要な独自の教育をしてこなかった

付けが回ってきているとのことでした。

なるほどなと思いました。

たしか加藤周一氏も同じ事を言っていたような気がします。

まだ本当の個人主義が根ずいていないということなのでしょう。

手っ取り早く国力を上げる方法を選んだ為に歪が色々な所に出てきている

のではないでしょうか。

日記コメント(0) »

 

▲このページのトップへ

カテゴリー

川崎市 歯科 院長紹介

野上奨衛歯周病でお悩み方、まずはこちらをご覧下さい。


無料歯科健診

無料健診しませんか?


診療日・時間

川崎市 歯科 院長紹介

野上奨衛わくわく院長の

野上奨衛を

ご紹介します。


スタッフ紹介

当院のスタッフをご紹介いたします。皆さんとの相性を確かめてみてください。

野上歯科 アクセスマップ