2014年11月30日
どんな歯医者になりたかった?

最近どんな歯医者になりたかったのか

よく考えます

最先端の治療を思う存分出来る事だったのか?

そうではないと思います

フィンランドへ行って私の運命は大きく変わりました

生涯を通じて患者さんに御自分の歯で快適に過ごしてもらうこと

この一言につきます

勿論悪くなれば如何に健康であった時に近ずけることができる

のかは大切なテーマです

しかしながら30年も臨床をやっていると治療の限界も

おぼろげながらに解ってきます

予後が長期に渡って良好なのはいかに早く予防の知識を身に着けるかに

掛っています

フィンランドで見た実態は90%くらいの人は定期審査と予防教育

の徹底で何の問題も起こっていないのです

うちにもそういう方が増えています

喜ばしい事だと思います

自分の診療室を訪れてくれる方がどんどん健康になっていく

歯医者冥利に尽きると言っても過言ではありません

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2014年11月23日
関東労災でオペ

木曜日に関東労災病院でインプラントのオペ

を行いました

患者さんが静脈鎮静法を希望されたために

スタッフ3人と一緒に麻酔医と協力しながら無事に行う事が出来ました

静脈鎮静法は麻酔の深度のコントロールも自由にでき

オペが終了した後すぐに患者さんはトイレに行けるような状態でした

関東労災の岡田先生スタッフの皆様ありがとうございました

休日を返上して参加してくれたスタッフにも感謝の一言です

ありがとうございました

とても充実した1日でした

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2014年11月16日
5Dで学んだ事

私が5Dに通って根管治療や再生療法やインプラント治療を学んでから

1年半が経ちました

30年の歯科医師人生でエンド つまり歯の神経を取って痛みを取る治療は根管をタ—ビンで削って

確実に根の先まで薬をつめるオピアン法に始まって様々な手法を試してきました

昔のやり方でも30年経過しても全く問題のないケースもあり

果たして変える必要があったのかと思う事もありました

しかし根が割れてダメになる事もあり

根管を削る量を少なくすることができないかを考え続けていました

そこで5Dから学んだニッケルチタンファイル法です

今ではどんなに曲がった根でも最小限の切削でピッタリと詰める事が出来るように

なりました

教わった福西先生には感謝しています

根の治療は歯科治療の基本であり根管治療の出来栄えによってその歯科医師

の力量が出るといっても過言ではありません

根管治療が満足にできないのにいくら偉そうなことを言ってもだめです

術後のレントゲン写真に歯科医師の治療へのこだわりが全て出てしまいます

つまり証拠が残ってしまう

だから息が抜けないのです

歯科は歯周病治療や矯正治療や総義歯治療など様々な種類の違う技術を必要とされます

全てを完璧に行うのは至難の技ですが

基本に忠実に自分の行った治療がやり直しにならず長くもつことを

心がけていきたいと思います

そのうえでの予防です

基本的な治療が出来ていないのに表面的な予防をしても効果は出ません

これからも口腔内写真を術前術後で撮ってさらにわかりやすい説明

が出来るようにしていきたいと思っていますので

よろしくお願いします

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2014年11月09日
予防の大切さ

先日NHKで熊谷先生の特集があったこともあって

患者さんの中にも観ていた方も多く

歯の予防に対する関心の高さが伺えます

最近は少しずつ予防が普及してきたとはいえ

80歳ではいまだに残っている歯の本数は12本前後であり

スウェーデンやフィンランドの20本には大きく水をあけられています

12本では上も下も部分入歯が入っている事になります

入れ歯が必ずしも悪いとは思いませんが恐らく全部の歯が残っている人とは

食べられる物だけではなく生活習慣から行動半径まで違ってくると思います

大切な歯は失ってみて始めてその存在価値がわかるのです

見た目の自然観や噛む機能をを回復するためにインプラントや精密な義歯が必要になってくるのですが

高価なため中々普及しないというのが現実なのです

そのために合わない義歯をポリグリップを使って使用し

我慢している人もいるのが現実なのではないでしょうか

エネルギーをどこに使うのか?

ポリグリップに投資するより健康に投資することの方が賢明なのはお分かり頂けると

思います

日本は物があふれ必要なものは全てといってよいほど揃っています

それなのになぜ歯の健康を手に入れることができないのか

人生が80年の時代には治療だけをしていてはいけません

人間の歯は食生活の変化を受けながら進化し続けて28本になり今の形態になっています

どうも我々日本人は短期的なことは得意でも

歯を80年もたせる計画を立てるような長期的な事は苦手なようです

そこがヨーロッパの諸国と違うところなのです

フィンランドから学んだ事は多い

是非自分の歯は悪くならないうちに積極的に予防して下さい

そのためには歯科医院での定期健診が不可欠なのです

歯科医は貴方の歯の健康のパートナーとしての大切な役割を担っています

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2014年11月02日
連休です

銀座での講習会も一段落しとりあえず今年は終了しました

来年は1月からまた始まるので総義歯の難症例を

何とか克服できるように頑張りたいです

総義歯は患者さんによって治し方や形が全然違うので

ゼロから義歯のセットまでを全て教えてくれる深水先生

のセミナーはとても勉強になります

また野球の話題で恐縮ですが

我がジャイアンツを倒した阪神タイガースはソフトバンク

には歯が立たずに敗れました

何試合か見ましたがソフトバンクに対して阪神は思い通りにいかなかった

場合の武器が余りにもなさ過ぎました

それは走塁や1点をどうやってもぎ取るかの質の違いと言ってもよいでしょう

阪神は鳥谷とゴメス マートンが抑え込まれたらお手上げです

足は使えないし要はボテボテの内野ゴロでも1点は1点という考え方がない

エースが投げ4番が打たなくては勝てないという昔の野球です

ジャイアンツも阿部に拘って負けましたが仮にシリーズに出ていたとしてもソフトバンクには

負けたと思います

お互いに相手を研究し尽くした結果、そうは打てないし伏兵の活躍が鍵を握ります

つまり第4戦の中村のサヨナラホームランが全てを決めたのです

また歯の話題をもうひとつ

先日NHKのプロッフェショナルの流儀という番組で酒田市の熊谷先生が出演されました

私が初めて熊谷先生の講演を聞いたのは1996年ですからもう20年近くになります

バイタリティーあふれるその姿は20年と前と少しも変わっていません

私が診療室を予防中心に変えフィンランドへ行く切っ掛けをくれたのも熊谷先生でした

歯は予防することでほとんどの方が入歯にならずにすみます

総義歯に力を入れている私は矛盾する事を言っているかもしれなせんが

決してそうではないのです

予防からはずれてしまった方の最後の望みは噛めて見た目も恥ずかしくない

その人にピッタリとあった総義歯なのです

介護のことを考えるとインプラントではないと思います

フィンランドの現場でも予防が間に合わなかった世代には総義歯の技術が必要とされる

ケースを見てきました

私の言う総義歯とは適当に型を取って適当に作った義歯の事ではありません

考えて考え抜いて作ったものであると理解してください

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