2015年07月25日
予防こそ全て

長い間開業していると

色々な事を考える

若い時にどんどん治療をし続けた結果

ブリッジになり予防もせずにいた結果

全てダメになって義歯になってしまうケースや

再治療になるケースをどれだけ見てきた事か

もしフィンランドまで行っていなければここまで予防に

こだわりはしなかったに違いない

全ては子供の時代にどういう処置を」したかにかかっている

そう考えると

歯科医師の責任は重大である

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2015年07月20日
接着と吸着

昨日書けなかったことを書きます

今銀座の深水先生のところへ総義歯を教わりに行っているのは

決して基本を教わりに行っているわけではありません

総義歯というのは不思議なもので学校を卒業したばかりの

何の臨床経験のない歯科医師にも簡単に作ることは出来ます

ただそれに患者さんが満足することが出来るかというと

難しいと思います

歯科の保険制度は歯科医師の臨床のレベルが誰でも同じという

いわばありえない要素から成り立っているのです

考えに考え抜いた総義歯とただ型をとって何の考察もなく作ったものが同じ

保険点数であるということに大きな矛盾があります

考えに考え抜いた総義歯製作にはは技工士の経験と技術

が不可欠です

技工士も自分の理想を追求するにはそれなりの技工料が必要になってくるわけです

話が脇道に逸れましたが理想的な義歯とは何か?

ただ吸い付いて落ちないだけではだめです

入れていて何の違和感もなく

ここが重要なのですが

全く違和感がないということはかみ合わせも義歯の厚みも

前歯の大きさや位置もその人にピッタリと合っているという事なのです

インプラントでも矯正でもただやっているというレベルと極めているというレベルでは

仕上がりに雲泥の差があります

今私の歯科医院に通院して頂いている方の80%は予防の患者さんです

それは衛生士がきちんと管理していくべきものです

私の仕事は残りの20%なんですが

それをどんなレベルで行うのか

休日をセミナーに費やしてでも

いつか総義歯の名人と呼ばれるのが

私の大きな夢です

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2015年07月19日
御無沙汰していました

今月に入ってセミナーが3回と母子教室が重なり

中々投稿できませんでした

以前から言っていたように最近食いしばりによって歯の不調を訴える

方が非常に増えています

歯並びが原因と思われる人例えば奥歯しか噛んでいないとか

歯が抜けたところをそのまま放置してあったりした場合

は食いしばりの注意をしてもよくはなりません

矯正治療をしたり抜けたところの問題を解決してからでないと

改善しないのです

私がフィンランドで見てきた現実は歯がほとんど残っている人の中に

極端な不正咬合例えば奥歯しか噛んでいないとか

下の前歯が噛んだ時に全く見えないような深いかみ合わせの人は

ほとんどいませんでした

事実統計を取っても正常なかみ合わせの人が年を取っても

歯が残っている割合が高いというデーターも見せてもらいました

さて開業医として自分の出来る事は何か?

食いしばりと歯並びの問題をどう解決していくのか

解決するために予防と矯正治療とインプラント治療をどうからめていくのか

まだまだやらなくてはならないことがたくさんあります

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